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2月の星空情報 [天体観測に関する情報]
今日から2月です。
関東地方では、冬の晴天が続き、天体観測しやすい(寒いけど^^;)日が続きます。
今月お勧めの惑星観察は、天王星。
いつもは暗いので、探すのが大変ですが2月10日をピークに金星に接近しているので、観測のチャンスです。
10日前後の夕方、ひときわ輝く宵の明星(金星)を低倍率の望遠鏡で観察すると、同一視野内に、天王星を左下に見つけることができます。望遠鏡だと右下にいるかもしれませんが^^;
お時間があれば、是非観察してみてください。
他にもこの時期夕方以降、西の空では木星が-2.2等星、深夜になると土星をおとめ座に、火星をしし座に見ることができます。
これから火星は3月6日の小接近に向けてどんどん明るくなっていくので、観察してみてください。
ひと際赤く輝く火星は結構目立つので、すぐわかると思います♪
でもくれぐれも、防寒対策は十分にしてくださいね。
関東地方では、冬の晴天が続き、天体観測しやすい(寒いけど^^;)日が続きます。
今月お勧めの惑星観察は、天王星。
いつもは暗いので、探すのが大変ですが2月10日をピークに金星に接近しているので、観測のチャンスです。
10日前後の夕方、ひときわ輝く宵の明星(金星)を低倍率の望遠鏡で観察すると、同一視野内に、天王星を左下に見つけることができます。望遠鏡だと右下にいるかもしれませんが^^;
お時間があれば、是非観察してみてください。
他にもこの時期夕方以降、西の空では木星が-2.2等星、深夜になると土星をおとめ座に、火星をしし座に見ることができます。
これから火星は3月6日の小接近に向けてどんどん明るくなっていくので、観察してみてください。
ひと際赤く輝く火星は結構目立つので、すぐわかると思います♪
でもくれぐれも、防寒対策は十分にしてくださいね。
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大型低温重力波望遠鏡の愛称『かぐら(KAGRA)』に決定。 [科学系よもやま話]
このブログでもご紹介した(『大型低温重力波望遠鏡(LCGT)の愛称募集』)、大型低温重力波望遠鏡 (LCGT:Large-scale Cryogenic Gravitational wave Telescope)の愛称が、『かぐら(KAGRA)』に決定しました。
『LCGTの愛称は「かぐら(KAGRA)」に決定!(リンク)』
震災の影響で、当初3月12日に予定されていた愛称決定会議が3カ月延期されたりして、発表も延期されていたのですが、素敵な名前が決まったようで、良かったですね。
設置場所の神岡に設置される重力波望遠鏡(Gravitational wave Telescope)だからKA+GRAでKAGURA。決まった名前を見たら、なるほど納得なのですが、いつもながら、自分では思いつかないんですよね^^;
『LCGTの愛称は「かぐら(KAGRA)」に決定!(リンク)』
震災の影響で、当初3月12日に予定されていた愛称決定会議が3カ月延期されたりして、発表も延期されていたのですが、素敵な名前が決まったようで、良かったですね。
設置場所の神岡に設置される重力波望遠鏡(Gravitational wave Telescope)だからKA+GRAでKAGURA。決まった名前を見たら、なるほど納得なのですが、いつもながら、自分では思いつかないんですよね^^;
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南アフリカで、最古(ジュラ紀前期)のマッソスポンディルスの営巣地発見 [科学系よもやま話]
南アフリカのGolden Gate Highlands National Park(ゴールデンゲートハイランズ国立公園)の約2億年前のジュラ紀前期の地層からMassospondylusという恐竜の営巣地跡が発見されたそうです。
『Oldest known dinosaurian nesting site and reproductive biology of the Early Jurassic sauropodomorph Massospondylus(リンク)』(Proceedings of the National Academy of Sciences doi:10.1073/pnas.1109385109)
10箇所ほどの、さまざまな状態の巣から、卵や胚の化石のほか、小さな前脚の足跡が発見されたのだとか..
Massospondylusは、体長4~6メートルと考えられる中型恐竜だそうですが、卵の直径は6cm程だったそうです.
論文によれば、幼体の時は4足歩行で、成長すると後脚で立つようになったと考えられるのだとか。
『Oldest known dinosaurian nesting site and reproductive biology of the Early Jurassic sauropodomorph Massospondylus(リンク)』(Proceedings of the National Academy of Sciences doi:10.1073/pnas.1109385109)
10箇所ほどの、さまざまな状態の巣から、卵や胚の化石のほか、小さな前脚の足跡が発見されたのだとか..
Massospondylusは、体長4~6メートルと考えられる中型恐竜だそうですが、卵の直径は6cm程だったそうです.
論文によれば、幼体の時は4足歩行で、成長すると後脚で立つようになったと考えられるのだとか。
恐竜歯化石・モササウルス 歯化石(中)(1112098) |
大型低温重力波望遠鏡着工記念・愛称公表会開催 [科学系よもやま話]
一年前、大型低温重力波望遠鏡 (LCGT:Large-scale Cryogenic Gravitational wave Telescope)の愛称募集についてご紹介しました(『大型低温重力波望遠鏡(LCGT)の愛称募集』)。
震災の影響で、当初3月12日に予定されていた愛称決定会議が3カ月延期されたりして、発表も延期されていたのですが、いよいよ今月末に発表となるそうです。
『大型低温重力波望遠鏡着工記念・一般講演会及び愛称公表会の開催のお知らせ(リンク)』
発表は、LCGTの着工にあわせ、記念行事やLCGTプロジェクトや重力波について解説する一般講演会などと一緒に行われます。
2012年1月28日(土) 東京大学柏キャンパス 図書館メディアホールで、愛称公表式は15:30から開催です。(
一般講演会は13:00~15:00)。
1月20日には、いよいよ神岡現地で着工記念式典が執り行われ、大型低温重力波望遠鏡が現実の物になってきます。
LCGTについては、愛称募集の時にご紹介しているので、良かったら、ご覧下さい。
震災の影響で、当初3月12日に予定されていた愛称決定会議が3カ月延期されたりして、発表も延期されていたのですが、いよいよ今月末に発表となるそうです。
『大型低温重力波望遠鏡着工記念・一般講演会及び愛称公表会の開催のお知らせ(リンク)』
発表は、LCGTの着工にあわせ、記念行事やLCGTプロジェクトや重力波について解説する一般講演会などと一緒に行われます。
2012年1月28日(土) 東京大学柏キャンパス 図書館メディアホールで、愛称公表式は15:30から開催です。(
一般講演会は13:00~15:00)。
1月20日には、いよいよ神岡現地で着工記念式典が執り行われ、大型低温重力波望遠鏡が現実の物になってきます。
LCGTについては、愛称募集の時にご紹介しているので、良かったら、ご覧下さい。
びっくり!砂金缶 |
タグ:大型低温重力波望遠鏡 東京大学
始祖鳥の羽は黒かった? [科学系よもやま話]
化石中の色素の分析により、始祖鳥の羽は黒だとする論文が、イギリスの科学雑誌Natureのオンライン版で発表されました。
『New evidence on the colour and nature of the isolated Archaeopteryx feather(リンク)』(Nature Communications 3, Article number: 637 doi:10.1038/ncomms1642)
走査型電子顕微鏡で始祖鳥の羽の化石に含まれる色素メラノソームを解析したところ、87種の現生鳥類のメラノソームと統計的に照合した結果、始祖鳥の羽は95%の確率で黒であること言うのです。
最近は、結構カラフルな羽を持つ姿が描かれる事が多い始祖鳥。その姿が黒だとすると、イメージが変わりますね。それにしても、色素の分子構造を化石から調べる事が出来るなんて、凄いですね。
で、実際の始祖鳥はどんな体色をしていたのか、想像すると面白いですね。
本当に今回の羽毛から検出された色素が黒だとしても、体表が全て同じ色の鳥というのは、それ程多くないですし。このニュースも、始祖鳥は黒い羽を持っていたってのが、一番正確かも。他の色の羽は無く、カラスのような漆黒の鳥だったと断定できる訳ではありませんから。
『New evidence on the colour and nature of the isolated Archaeopteryx feather(リンク)』(Nature Communications 3, Article number: 637 doi:10.1038/ncomms1642)
走査型電子顕微鏡で始祖鳥の羽の化石に含まれる色素メラノソームを解析したところ、87種の現生鳥類のメラノソームと統計的に照合した結果、始祖鳥の羽は95%の確率で黒であること言うのです。
最近は、結構カラフルな羽を持つ姿が描かれる事が多い始祖鳥。その姿が黒だとすると、イメージが変わりますね。それにしても、色素の分子構造を化石から調べる事が出来るなんて、凄いですね。
で、実際の始祖鳥はどんな体色をしていたのか、想像すると面白いですね。
本当に今回の羽毛から検出された色素が黒だとしても、体表が全て同じ色の鳥というのは、それ程多くないですし。このニュースも、始祖鳥は黒い羽を持っていたってのが、一番正確かも。他の色の羽は無く、カラスのような漆黒の鳥だったと断定できる訳ではありませんから。
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タグ:恐竜
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