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東北地方太平洋沖地震を「だいち」が緊急観測 [科学系よもやま話]

先日、『東北地方太平洋沖地震』でも触れましたが、『陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)のWeb Site(リンク)』に、東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果が掲載されました。

画像ライブラリーの『3) 防災・災害(リンク)』に掲載された数々の画像を見ると、今回の震災における津波被害の大きさを痛感します。

また、同様の衛星写真は、米航空宇宙局(NASA)や米画像衛星運営会社ジオアイ(GeoEye)によっても公開されています。
Flooding from Tsunami near Sendai, Japan(リンク)』
527565main_1892_800.jpg
Credit:NASA
 
ところで、最後のリンク記事にもあるように、東日本はメートル単位で東に移動しているそうです。移動量が測定できるのもGPSで詳細な測定が可能だからこそだと思いますが、それにしても大変な事です。

それだけの歪みを解消するのですから、彼方此方で大きな余震が頻発するのも納得です。
今後、大きな被害を及ぼすような地震が起こらない事を祈るばかりです。
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北海道大好き人間

>今後、大きな被害を及ぼすような地震が起こらない事を祈るばかりです。
日本に限らず今の世界地図(地球)は、こういうことを繰り返した結果であり、それも46億年といわれる地球の歴史から見ればほんの一瞬の出来事にしか過ぎないこと、そして、その「上」に我々人類が生きていることを忘れないでいたいと思います。

by 北海道大好き人間 (2011-03-20 13:07) 

optimist

北海道大好き人間 さん、こんばんは。
>46億年といわれる地球の歴史から見ればほんの一瞬の出来事にしか過ぎない・・・

本当にその通りですね。
そして、今回の地震と津波で、改めて自然の力の大きさと、想定している災害以上の災害が起こりうるという、当然の事実を再認識させられました。
by optimist (2011-03-22 22:35) 

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