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ベンハムの独楽 [工作]

今回のお題『ベンハムのコマ』。誰でも一度は見た事があるのではないでしょうか?
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19世紀末に、イギリスのチャールス・ベンハムが売っていた独楽で、錯視を使ったおもちゃです。基本的には半分が黒で塗りつぶされ、反対側には長さの違う弧状の線が描いてあります。白と黒だけで出来ている図柄なのに、回転させると色が見えるという不思議な独楽です。といっても見える色は彩度の低いくすんだ色ですけどね^^;

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反転遠近法<1> [工作]

有名な反転遠近法を使った工作です。
反転遠近法.jpg

これは、立方体ではなく3枚の紙で作っています。3面しかないのですが、解釈が2通りにとれませんか?中央の頂点が一番目に近く見える場合と、一番遠くに見える場合です。実際には凹に作っているので、中央の頂点は最も目から遠い位置にあるのですが、立方体の箱にも見えます。

片目で見た方が、やりやすいです。
実際に手に乗せて見ると、なんだか変な感じです。展開図を載せますので、是非作って見てください。

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立体地形図~三宅島~ [工作]

以前作った立体地形図(2万5千分の1三宅島)です。
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立体地形図ってご存知ですか?よく展示されているのを目にするのですが、自作も出来ます。平面の地形図では、地面の高さを等高線で表します。そのため、慣れないとどんな地形なのかよく分かりません。一番良く体感できるのはオリエンテーリングなんですけど、ご存知でしょうか?特に大学生や社会人が行う競技オリエンテーリングでは、等高線が描かれた地形図を手に、山の中を走り抜けるので、沢や尾根などの地形を平面の地図から読み取る力が重要になります。

話が脱線したので、立体地形図に戻します。もともと、高さの情報を等高線という形で表したのが地形図です。と言うことは、等高線にあわせて、高さを変えて重ねていくことで、立体地形図が作れるわけです。
この三宅島は国土地理院の2万5千分の1地形図を元にして、等高線毎に紙を切り抜いた物を重ねて作っています。小学生の頃に学校で教えて貰ったのですが、今ではパソコンとプリンターのおかげで随分作るのが楽になりました。

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月球儀を作ろう! 設計編 [工作]

先日ご紹介した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」のデータを基に作られた月の地形図を使って月球儀を作る事にしました。
で、早速作ったのが下図の舟形地図です。
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「自然科学研究機構 国立天文台 ,国土交通省 国土地理院 ,宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供の正距円筒図法を加工して作成」

因みに、基となるデータは月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されているレーザ高度計(LALT)を使って、平成20年1月7日~1月20日の2週間の間に月の全球を測定して得られたそうです。そういえば地球をまわる人工衛星は大気圏で燃え尽きるそうですが、月周回衛星って最後は月に落下するのでしょうか?

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月球儀を作ろう! 完成編 [工作]

先日ご紹介した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」のデータを基に作られた月の地形図を使って月球儀を作る事にしました。

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完成した月球儀がこれです。我ながらなかなかの出来栄えです♪直径8cmの発泡スチロールで作ってます。この縮尺だと地球の直径は約30cm、その周りを8.8mの公転半径で周回している計算です。30cm発泡スチロール球というのも標準品で売られているので、こちらもセットで作ってみても面白いかもしれません。それにしても、双子星とも称される月と地球であってもこれだけ離れてるんですね。

因みに、太陽を同じ縮尺で作った場合、3.4km先に32mの太陽が居る事になります。何処かに良い物はないかと調べて見ると、丁度良いのがありました。千葉県富里市にある日本1のスイカ柄のガスタンク(googleマップでは『スイカガスタンク』で検索可能)です。直径33.8mとやや大きいですが許容範囲でしょう。このガスタンクを太陽にみたてると、3.6km離れた所に直径30cm(正確には28cm)と8cm(7.6cm)の地球と月を8.4m離して設置すると縮尺比が正しい太陽系図が出来上がります。

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タグ:月球儀

月球儀のペーパークラフト [工作]

先日、月球儀を自作してご紹介しました。その後調べて見たのですが、国立天文台の『お楽しみダウンロード』から、色々な月球儀のヘペーパークラフトがダウンロードできるんですね。

『こりゃいいや。わざわざ自分で作らなくても良かったかも・・・』なんて思いつつ、幾つかのpdfファイルをダウンロードしてみました。秀逸だと思ったのが、5番目の作品、難易度★★★★☆の『moon_lalt05.pdf』です。半球二つを最後に噛み合わせてくっ付ける形です。
月球儀.jpg

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空気砲 [工作]

先日購入したOisix(おいしっくす)(詳しくはコチラ)の空き箱を利用して、空気砲を作ってみました。
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早速、息子は風船を的に遊んでいます。

空気砲は良く見ますが、ディズニーシーのインディジョーンズ 『クリスタルスカルの魔宮』で、クリスタルの魔物が『オロカモノ~』とボンッと出すのもコレです。箱から出た空気は回転しながら直進するので、煙を入れてやると面白さ倍増ですよ。
タグ:工作 空気砲

赤青めがね [工作]

ご存知の方も多いかもしれませんが、今日放送予定(関東圏)の日本テレビの『嵐の宿題くん』で、アナグリフを使った『3D映像生ライブ大実験』が企画されています。3Dメガネで見たら、果たして嵐は飛び出して見えるのか!?という実験です。

詳しくは、コチラをご覧下さい(リンク切れしてたら済みません)

アナグリフは、カラーフィルタ方式とか余色立体法とも言われ、既に一世紀以上の歴史を誇る立体視の技術です。左目は赤いフィルターを通して、右目は青いフィルターを通して画像を見ることで、立体視できるように、絵を作っています。
白黒の絵では問題無いが、カラーアナグリフだと、真っ赤や真っ青を表現すると左右の眼で見る画像の明度が極端に違うので、チラついて立体視し難いという問題が、あったりします。

さて、冒頭の眼鏡ですが、息子の頭のサイズを計測し、微調整した後、型紙を作成。これを厚紙に貼り付けるという手間をかけた、息子専用眼鏡だったりします。大きい方が大人用で、こっちは適当に作りました。

さっそくネットでアナグリフ画像を探して印刷。家族皆で楽しんでみました。
残ったカラーセロファンで、何をつくろうかな~っと現在思案中です。

惑星儀を作ってみよう <火星>設計編 [工作]

以前、月球儀を自作しました(記事はコチラ)が、8cm発泡スチロール球が余っているので、惑星儀でも作ってみる事にしました。

そこで、惑星の地図をネットで漁っていると、素晴らしい事に、惑星儀用の舟形地図になったものがあるではないですか!

こんなのを見ちゃうと、自分でチマチマ作る気力が萎えました^^;
こんな素敵な型紙をアップして下さっているのは、姫路市宿泊型児童館「星の子館」さん。
コチラのHPの「星の子館>星を見よう>天文工作の部屋>惑星儀」と進むと、金星,火星,木星,土星の型紙を入手可能です。

が、舟形20枚と前回月球儀自作した時の24枚より太いのと、極付近のディテールが気になったので、やはり初志貫徹。自作する事にしました!
火星儀用舟形_72dpi.jpg
「Caltech/JPL/USGS提供の火星の地図(1440×720dpi_Data Source:Viking)を加工して作成」
※画像の著作権Caltech/JPL/USGSに帰属します。また舟形図の無断転載もお断りします。個人的に楽しんでいただく分にはご自由にお使い下さい。72dpiで8cmの発泡スチロール球に貼ると丁度良い大きさになっています。

因みに、惑星の地図は、ジェット推進研究所(JPL: Jet Propulsion Laboratory)のHP(コチラ)からダウンロード可能です。

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惑星儀を作ってみよう <火星>完成編 [工作]

前回ご紹介したバイキングのデータを元に作った火星の舟形地図(正確には72dpiに圧縮する前の物)を使って8cm発泡スチロール製火星儀を作ってみました。
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完成した火星儀がこれです。前回作った月と同じ大きさですが、実際には火星の方が倍もあります。

月球儀の時は経緯度線を入れていたので継ぎ目が気にならなかったのですが、今回はちょっと気になります。
舟形を作るときに、あらかじめオーバーラップ分を作った方が、良さそうです。
今後の改善点だな。

今後って言うのは、この調子で水星儀や金星儀も・・・と画策中。
まあ、この辺も、そのうち公開したいと思います。

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