So-net無料ブログ作成
検索選択
科学系よもやま話 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

「第37回JAXAタウンミーティング」at 開国博Y150 [科学系よもやま話]

今日は、“宇宙”と“みらい”への招待「第37回JAXAタウンミーティング」at 開国博Y150の開催についてご紹介します。
コチラがJAXAのプレスリリースです
平成21年8月23日(日)16:30~19:00に、開国博Y150赤レンガ会場(横浜赤レンガ倉庫1号館)3階ホール
で開催される予定です。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、横浜市こども青少年局,財団法人横浜市青少年育成協会及び財団法人横浜開港150周年協会が共催する催しで、JAXAの立川理事長による「日本の宇宙開発の将来展望」、有人宇宙環境利用ミッション本部有人宇宙技術部宇宙医学生物学研究室の向井室長から、“Living and working in space”の内容で講演があり、宇宙航空研究開発の意義等について考え、議論するらしいです。

申込方法や詳細は、JAXAのHP(或いは上のリンク)をご覧下さい。

対象は、高校生以上なので、今回こども付の私は参加しないつもりなのですが、ちょっと面白そうだな~と思ったので、紹介してみました。
興味のある方、如何ですか?
nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

有珠山・糸魚川・島原半島「地質の世界遺産」に [科学系よもやま話]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=sci&aid=20090823-570-OYT1T00353



世界ジオパーク(世界地質公園)。聞きなれないと言う人が多いと思います。私も糸魚川で日本ジオパークの活動が活発だな~って位しか知りませんでした。

ジオパークの定義は、「科学的に見て特別に重要で貴重な、あるいは美しい地質遺産を複数含む一種の自然公園」で、ユネスコの支援で設立する国際運営組織『ユネスコ世界ジオパークネットワーク(GNN)』が認定するそうです。

当初、中国政府が国家をあげて計画を推進したこともあり、中国だけで20箇所も登録されてるんですね。GNNのHPは、英文と中文が選べるようになってました。

逆にアメリカには一つもなし。ヨーロッパにも多く登録があるのですが、ユーロ圏と中国が主導してるのかな?世界遺産同様、これからメジャーになっていくのかな~って感じですね。
今回の登録前の数はこんな感じ(カッコ内が登録数)。
China(20),United Kingdom(7),Germany(6),Italy(5),Spain(4),France(2),Greece(2),Portugal(2),他にAustralia,Austria,Brazil,CROATIA,Czech Republic,Iran,Malaysia,Norway,Republic of Ireland,Rumaniaが各1箇所。    

続きを読む


nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

最大の国産ロケット「H2B」デビュー間近 [科学系よもやま話]

H-IIB いよいよ打ち上げ予定が近づいてきましたね(今のところ、9月11日(金)2:04に設定)。

当面の目的は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける無人の『宇宙ステーション補給機(HTV)』を300kmの軌道に打ち上げる事だそうです。
まあ、もう1つ、高い打ち上げ能力を活かして、複数の衛星を同時に打ち上げてコストダウンを図り、宇宙産業の活性化に貢献するってお題目もありますけど・・・。

JAXAのHPには、7月から『HTV/H-IIB特設サイト(http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/index_j.html)』が設けられています。HTV/H-IIBミッションを紹介するプロモーションムービーなんてのも公開されていますので、興味のある方は、ご覧になってはいかがでしょうか?

このH-IIB、一段目のメインエンジン(LE-7A),第二段エンジン(LE-5B),固体ロケットブースタ(SRB-A)など、多くがH-IIAと共通化することで、開発費の低減と開発期間短縮を図っているそうです。技術者として、身につまされる話です・・・。

続きを読む


タグ:JAXA H-IIB H2B HⅡB
nice!(4)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

H2B初号機、打ち上げ成功 [科学系よもやま話]

本日未明(9月11日(金)2時01分46秒)に、無事H-IIB が打ちあがりましたね。

これで、最後に打ち上げ失敗となったH-IIA6号機以降、H-IIAが9機、H-IIBが1機の合計10機の打ち上げを連続して成功となりました。
1998年のH-II5号機と1998年のH-II8号機、そして2003年のH-IIA6号機と打ち上げ失敗が続いた際に、悔し涙を流したであろう技術者も溜飲を下げた事でしょう。

H-IIBロケットでの運用が予定されている、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける無人の『宇宙ステーション補給機(HTV)』は、スペーシュシャトル退役後、大型実験装置を運搬できる唯一の輸送機になるそうで、その活躍を期待しています。
そして、来るべき有人宇宙船開発への道を また一歩進んだ事を嬉しく思います。

いつか宇宙へ・・・ロマンですね~♪

さて今後、HTV技術実証機は一週間後の18日(金)に国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングの予定だそうです。今後も要注目です。

JAXAのHPには、7月から『HTV/H-IIB特設サイト(http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/index_j.html)』が設けられています。打ち上げ時の搭載カメラからの画像なども公開されていますので、興味のある方は、ご覧になってはいかがでしょうか?

H2B初号機、打ち上げ成功…無人輸送機積載
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=sci&aid=20090911-570-OYT1T00151



H2B開発責任者「100点以上の出来」
http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=sci&aid=20090911-570-OYT1T00536



nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

新型インフルワクチン、国内初の治験開始 [科学系よもやま話]

あまりケチをつけるのも良くないと思いますので、批判するつもりはありませんが、流行前に且つ大多数の人が接種しないと感染拡大は防げないインフルエンザワクチン。個人単位で考えれば、ワクチンで感染確率が減るので、意味が無いとは申しません。しかし、現在日本が国内で1700万人分確保とされる量と接種時期を考えると、国家戦略として国内のインフルエンザ蔓延を防ぐという目的に対する効果は疑わしいですね。
個人単位でのうがい、手洗い、マスク着用etc…の予防対策で蔓延を防ぐしかなさそうです。

隣の芝生ではありませんが、フランスを見てみると、「ワクチンは全国民に行き渡るように9400万回分を既に購入済みで、勿論全て無料で接種可能。その時期も来週にも医療関係者、妊婦、持病がある「弱者」から接種を開始、10月中旬には全国民の接種が可能」らしいです。
翻って日本では、優先される、1)患者診療に当たる医療従事者、2)妊婦や基礎疾患のある人、3)1歳~就学前の幼児、4)1歳未満の乳児の両親への有料接種を10月下旬以降に開始すべく準備中。現在のところ、接種は自費で7000~8000円程度(低所得者の負担は全額無料。でも低所得者ってどんな人かは決まっていない)。
フランスと日本、一体何が違うんでしょうね。

続きを読む


nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

土星にもう一つ超巨大な輪 NASA宇宙望遠鏡で発見 [科学系よもやま話]

『土星にもう一つ超巨大な輪 NASA宇宙望遠鏡で発見(2009年10月8日14時12分 asahi.com)』

赤外線観測で発見された土星の輪のはるか外側の超巨大な輪。土星の衛星の成り立ちを解明する鍵になるかもしれないというコメントが掲載されていますが、どういう事なのでしょう?

発見された輪は、ほぼ衛星フェーベ(Phoebe)に沿う形に広がっているます。このフェーベは、その内側を廻る衛星、イアペトゥス(Iapetus)やヒペリオン(Hyperion)の暗い表面の原因ではないかと疑われていたそうです(異論もあり)。
今回、輪はフェーベから飛ばされた(暗い)岩石の塵で構成されていると推測しているようです。つまり、これらの塵がイアペトゥスやヒペリオンの表面の暗い部分の原因だとする説を支持する材料になりそうです。

少し分かり難いので、捕捉すると、土星の衛星は氷に覆われたものが多く、明るいんです。でもヒペリオンは、氷の衛星だと考えられていますが、煤けたように暗いんです。また、イアペトゥスは氷の衛星で明るいのですが、半分は煤がかかった様に黒く非常に暗いという変な衛星です。

そして、これらの衛星の暗部生成のメカニズムについては、衛星フェーベから飛来したものであるという説があります。フェーベは、真っ黒な岩石からなる衛星なんです。そのため、この衛星に衝突物があった際に吹き上げた塵がイアペトゥスなどに付着して黒く見えるという説です。
他に、例えばイアペトゥス場合は、内部から噴き出してきたものであるという説などがあります。

今回の輪は、フェーベからのカスが宇宙空間に広がっている可能性が高い事を示していますから、フェーベ由来説の有力な証拠と言う訳です。

続きを読む


タグ:土星

デジタルコンテンツEXPO2009 [科学系よもやま話]

昨日のワールド・ビジネス・サテライト(テレビ東京)の『トレたま』で紹介された『360°立体ディスプレイ

このディスプレイは、今日からお台場で開催されている『デジタルコンテンツEXPO2009』で展示されているらしい。
期間は22日(木)~25(日)まで。日本科学未来館や東京国際交流館などで行なわれるそうです。

デジタルコンテンツEXPO2009のHPはコチラ
http://www.dcexpo.jp/

特に、日本科学未来館 1F 企画展示ゾーンの『国際3D Fair』では、様々な立体表示技術が見られるようで、ちょっと気になってます。
日本科学未来館は、今月行ったばかりなのですが・・・

立体TVなどに興味のある方は、いかがですか?

nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

月面に縦穴、基地の有力候補地?…「かぐや」撮影 [科学系よもやま話]

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=sci&aid=20091025-570-OYT1T00094



月の溶岩洞窟といった所でしょうか?

月のマグマオーシャン理論が有力視される昨今、月に玄武岩の溶岩に埋め尽くされた時代があれば、当然溶岩洞窟もあるはずと考えられていたようです。

門外漢の私には良く分かりませんが、通常地球上で玄武岩の溶岩洞窟と言えば、竪穴ではなく風穴にみられるような横穴が多いはず。これは、さらさらした玄武岩熔岩の固まってない部分が、外殻を残して流れ去り、その跡が洞窟となるからです。竪穴の場合、風化によって天井が抜けるなどした場合のはずです。

で、月の洞窟ですが、もし地球上と同じ課程で出来たなら竪穴って事は、空洞の天井が抜けたとみるべきなのかな?その場合、雨風にさらされない月では風化が遅いように思えるのですが、寒暖による熱膨張を繰り返したりして風化が進むのでしょうか?

或いは、全く異なる作られ方なのかな~。今の時点では分からない事だらけですが、『月』でしかも『洞窟』ですよ!ロマンを感じますね~。想像するだけで、ワクワクします。

月面基地の建設候補地と言う事で、いずれはここに基地が出来るかもしれない。そう考えて月を見上げると、なんだか不思議な気持ちになります。

ディスカバリーチャンネルDVD アポロ11 20世紀の見た夢 (¥2980)

タグ: JAXA かぐや
nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 そんなに走ってどうするの [科学系よもやま話]

本日17日、日本EV(電気自動車)クラブが製作した電気自動車が、途中で充電せずに東京大阪間の走行にチャレンジするそうです。

昨日16日に、東京・お台場にある日本科学未来館で出発式があり、ニュースになっていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

今回の『東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 そんなに走ってどうするの』の詳細は、公式HPで見ることが出来ます。
使用するのは、ダイハツ・ミラバンをベースに、三洋電機パソコンなどに使っているタイプと同型のリチウムイオン電池(UR18650F)を 8320本も使った電気自動車だそうです。電池の並べ方は企業秘密だとか・・・。

HP内では、リアルタイムでミラEVの位置がわかるマップも紹介されていました。

出発は、今日(17日)の午前3時過ぎ。東京日本橋から、約12時間かけて大阪府・日本橋を目指します。天気予報が悪く、コンディションとしては厳しいと思いますが、無事完走すると良いですね。
タグ:電気自動車
nice!(6)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用再開! [科学系よもやま話]

20091109_hayabusa_1.jpg
「提供JAXA」

11月9日に、JAXAのプレスリリース(コチラ)で、気になる発表がありました。小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン1基(スラスタD)の中和器の劣化による電圧上昇により、自動停止していることが確認されたという発表です。

「はやぶさ」はメインエンジンとして4台のイオンエンジン(スラスタA~D)を搭載していたのですが、スラスタAとBは既に運用を停止。地球へ帰還するための第2期軌道変換ではスラスタC,Dの2基でを使う予定だったため、このままでは帰還が危ぶまれるというのです。

小惑星イトカワの観測を終えた「はやぶさ」が、無事帰還できるのか心配していましたが、今回もなんとかなる感じ。

11月19日のプレスリリース(コチラ)によると、停止しさせているスラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得るそうです。

慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しだとか。良かったですね~。

これまでも、トラブルの度に、それを克服してここまで来たのですから、無事帰還して欲しいものです。

nice!(7)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問
前の10件 | 次の10件 科学系よもやま話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。